そもそもブラックリストとは
ブラックリスト(通称:ブラック)は身近なものでは、携帯電話料金の滞納やクレジットカードの不払い、
また車のローンの滞りなどにより金融事故としてリスト化されたところに名前が載ります。
こうした金融ブラックになった場合でも携帯電話が契約出来たりクレジットカードが作れたりといった場合はありますが住宅ローンに関しては
ほぼ100%の確立で通りません。

- クレジットカードやカードローン、携帯電話料金の返済延滞
- クレジットカードの強制解約
- 債務整理(自己破産・任意整理・個人再生)
- 代位弁済(保証会社の代理返済)
金融ブラックになるよくあるケース
過去に住宅ローンが
通らなかったという方には
上記に心当たりがないか
一度振り返ってみてください
また金融ブラックの方が
信用情報の回復をする条件は


上記によりやっと解除されます。
紙に書くと簡単に思いますが、
実際に信用回復するのはかなり大変です。
さらに
例えば30歳金融ブラックで残債を完済するのに2年かかり、それから無事故で5年経過するのを待つと37歳。
こうなると次は35年などの長期ローンが通りにくくなるので、結局欲しかった家が買えないなどという事が出てきます。
もちろんもっと短いローンを組むことも一つの手段ではありますが、月々の支払いが高額になることもあり無理に購入すると結局、購入した家を売却するなどということに繋がります。
もちろん40代、50代でマイホーム購入される方も多いですがローンで購入する場合は出来る限り早く購入したいですよね。
くどいようですが金融ブラックの方は、
住宅ローンを組むことはほぼ不可能です。
審査の軽いローンやペアローン、
収入合算などをしてもご本人の「異動」が
ある以上必ず通りません。
そういった方のために
あきらめないでください!!

そこで当社独自の技術が
生きてきます!
※もちろんですが違法行為などは一切ありませんのでご安心ください。
持ち家と賃貸の
メリット・デメリット
- 持ち家
- 資産になる、社会的信用が得られる
- 住宅ローン控除がある
- ローンの支払いが終われば
老後の住宅費負担が軽くなる - 住み替えしやすい
- 団体信用生命保険でもリスクに備えられる
- 住宅設備のグレードが高い
- 断熱・防音など住宅の質が高い
- 賃貸
- 資産にならない
- 住宅ローン控除がない
-
家賃を払い続けなくてはならない
2年に1度、更新料がかかる -
環境変化に合わせて住み替えしやすい
※老後の住み替えが難しい場合がある - 主に民間の生命保険でリスクに備える
- 住宅設備のグレードが劣る
- 断熱・防音などの住宅の質が劣る
お客様の声

Sさん(25歳)
クレジットカードと携帯電話で過去にトラブルがあり金融ブラックになってしまっていましたが、結婚を機に住宅の購入を考えましたがどこも審査が通らず...過去のトラブルは嫁に言えないし、住宅ローンが通らないことに嫁や嫁の家族に不審に思われて過去の経歴がバレるかと思いましたが、こちらに相談したところ無事住宅ローンが組めました。
助かりました。

Kさん(28歳)
20代前半に生活が厳しくいろんな支払を滞納してしまっておりクレジットカードも作れませんでしたが、このHPを見てもダメ元もとで問合せしてみたら本当にマイホームが購入できました!色々調べてみたところ当分は変えないだろうと思っていただけにう本当にありがたいです。

Aさん(33歳)
年齢的にもそろそろマイホームを購入したいと思っていたのですが、訳あってブラックになってしまい当分無理かと思っていましたが、まさかの住宅ローンが通りました。色々ネットで検索してみてもローンを一つに纏めたられるや支払いを先延ばしにする方法など結局解決にいたらない事が多かったですが、今回はあっさり通りました。やはり専門家に依頼するのが一番早いし楽です。

Tさん(41歳)
ずっと賃貸マンションで暮らしてきましたが、いつかは購入しようと思っていました。しかしいつまでたっても取れないブラックに困っており、何度も金融機関を訪れましたが審査が通らず...マンションの一室を購入した方が月々の支払いも安くなりその分返済にもあてられるのに...ずっとそう考えていましたが得策がないままだらだらと数年過ごしていたのですが、今回こちらに依頼したところ今までの苦労が嘘のように住宅ローンが見事に通りました。本当に良かったです。

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